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☆Dark in the snow☆へようこそ! 管理人の黒龍です♪ このブログは黒龍の日常雑談に加えて、ポケモンやロックマン、作詞等を書いています☆ それでは4649お願いします!

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    プロフィール
    HN:
    黒龍
    年齢:
    30
    性別:
    男性
    誕生日:
    1993/10/29
    職業:
    ☆学生☆
    趣味:
    作詞・ゲーム・漢検
    自己紹介:
    こんにちわ!黒龍です。
    ・生息地はクチバシティ
    ・好きなゲームはポケモンとロックマン
    ・好きな歌手はKAT-TUN♪

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    そういえば先日、ジブリ映画「となりのトトロ」が再放送されてましたよね~。

    そのトトロについて友達と色々喋っていたら、こんな噂を聞きました。

    友:「主人公のさつきとメイっていんじゃん。あの二人ねぇ、本当は死んでたらしいよ。」

    黒:「えっ?何それっ?!」

    ってな会話から始まり、友達も詳しいことは知らなかったみたいなので、家に帰ってから調べてみました。

    そしたらなんとっ!!

    気になる方はつづきから~♪

    以下コピペです。

    さつきとメイは途中で本当は死んでしまい、
    それを父親が想像で生きていたらこうなっていて欲しかったと
    書いたのがとなりのトトロであり、
    作中でずっと書いていたのはその原稿だという説。
    まず、トトロというのは死神、冥界への使者であり、トトロに会った人は死が近い、
    もしくは既に死んでいるという裏設定。
    そして母親の入院していた七国山病院のモデルとなった
    八国山病院という実際にあった病院は
    末期患者や精神疾患患者を収容する場所であったという話。
    メイが行方不明になって池でサンダルが見つかる騒ぎが途中でありますが、
    あの時既にメイは池で水死しており、
    真新しいメイのサンダルを見たさつきが
    現実を認めたくない気持ちから「メイのじゃない・・・」と
    ひきつった表情で嘘をついてしまいます。
    そしてさつきはメイを探すため、メイがトトロに会ったという場所に行き、

    「お願い・・・トトロに会わせて!!」

    「トトロ、メイが迷子になっちゃったの。

    探したけど見つからないの。

    お願い、メイを探して!今頃・・・きっとどこかで泣いてるわ・・

    どうしたらいいか分からないの!」

    「みんなには見えないんだ・・・」

    というセリフから分かるように、さつきは自ら冥界への扉を開け、
    魂を運ぶ乗り物である、猫バスに乗ってメイの元へ向かったのです
    さらに病院のシーンでは母親が

    「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした」

    と言う。なぜ母親だけに二人の姿が見えた気がして、
    尚且つ二人は近くまできているのにも関わらず、実際には両親に会わずに
    メッセージ付きのトウモロコシを置いていったのでしょうか?
    それは二人が既に死んでいるからです。
    ・メイが行方不明になった後から、メイの影がなくなっている。
    ・最後のシーンでは全員が若返っており、実はあれは後の話ではなく、生前の昔のシーンをくっつけハッピーエンド風に仕立てただけ
    ・物語の舞台は埼玉の所沢。この所沢で昭和60年代に姉妹が残虐された狭山事件をモデルにしている。
    サツキ=五月(皐月かな?)
    メイ=May=五月
    狭山事件発生日が5月1日

    まず妹が居なくなり、姉が必死に探している姿が目撃されている。
    妹は翌日森の中で全身を16分割くらいのむごい殺され方をしていた。
    そばで放心していた姉はひどいショックを受け、事情聴取に対して
    「猫のお化け」「大きな狸に会った」等々、意味不明な証言ばかりしていたという話。
    母親は既に病死しており、片親だったなど共通点が多い。


    とのこと。
    いやぁ~、怖すぎですよね。
    ジブリは結構好きだから、この話を聞いたときは思わず意識が吹っ飛んじゃいましたw

    ポケモンのレジ3体についてもそうだけど、遠回しに訴えてる表現がある作品ってよくありますよね。

    ポケモンもトトロも、純粋な目で見てきた僕にはあまりにも衝撃的な話でしたよ。。

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    無題

    かなり自分の経験則を交えてるので信じる信じないは任せますが一つあまり鬱らないように(大袈裟ですかねw)自分の受け取り方を書いてみます。

    こういうよくある都市伝説的な何かとは何時も書き手の想像力と文章力が問われるのですよ。
    ほら、例に挙げていたレジ3体の物の原文と、書き方がそっくりなんですよ。

    如何にもそうであるかのように仕立て上げようとする場合場面と共通点を鏡で仕立てています。
    そしてこれは一つの説であり、と前置きさせることで「説」として読ませることが読み手に一種の効果を与えているのです。
    元々説として読むので類似点、共通点を挙げられもっともらしいことを言われると(或いは自分の経験を投影させ)あれ?と思い出してしまうのはよくあること。

    色々あるでしょうけど元ネタはこれだが作風と世界観、モチーフ的にそういったエンドがなされている可能性は低いですし作り手の一種の遊び心、とは違うかもしれませんが(それにしては重すぎる元ネタですがね)推理要素、世界観を探りたがる人は多いですからね。
    含みを残してはおりますが全くの非公式ですし現実的にこんな悲惨な事件を勝手にハッピーエンドに仕立て上げるのは非常におかしく普通はありえません。
    幾つか突っ込みどころはありますしね。

    例えば
    1トウモロコシ
    文面で置いていく事でメイの努力を見せられる演出であり、あのタイミングで部屋に入れば来た方法等色々面倒なことになるのは明白
    2トトロの話をお父さんは知っており四六時中人が死に掛けている環境は難しく仮に見えるのが本当だとしても全国的に一種の伝説として留まるような都市伝説とも言え、一つの地域の民族伝承として残るのは考えにくい。
    当然死人の魂と話すような事は現実的な考え方ではない。
    3もしサツキが猫バスに乗ったとしたら一時的に肉体事三途の川の渡し舟のようなものに乗ったことになる。
    さらにメイがトウモロコシに書いた文が両親に見える謎
    4死んでいて見えないというのなら態々木の上から見る必要はないしそれこそ普段会えない母の観察をしても良いようなもの
    5あわないのは死を認めることと同義。
    それこそサツキが相当なショックを受けて普通でいられなくてもおかしくない。
    6トトロにあいたいと願って死ぬならそんな危険な伝承が伝わっている環境で変死頻発が当たり前になる。
    そもそもまだメイが確実に生きている時にトトロと触れ合っているのはいかがなものか。
    7というか監督が常日頃新作を考えるのに惨い事件でハッピーエンドを考えるような人ではないと信じたい。
    8お父さんの原稿だとしたらこの説の都合上ラストシーンまで本人登場のトトロの世界の実写ドラマでおかしい。
    9この説自体姉妹惨殺と大前提とおいてみるとあやふやな部分が多すぎる。

    とまぁざっとおかしな部分をあげてみました。

    まず地名や元ネタはあくまで世界観であり態々そこから元ネタを拝借する可能性は低い。
    姉妹の名前にネタを仕込むことは創作作品にはよくあること。
    その他前述した色々なものにより信憑性は低いです、と思います。
    アレですよね、ポケモンの世界観、設定考察をしていたのを思い出したもの、でもありますけど…

    この文(自分の文)を見て黒龍さんはどう思いましたか?

    ところで催眠是正は望まれますよね@次回作
    安心してください、バトレボでの海外戦、催眠はしっかり海外仕様じゃないですか。
    多分株ポケも調整しますよ、海外でも調整しましたしね~

    アポロ二世 2008/07/22(Tuesday)01:31:59 Edit
    無題

    な、なんか難しいっすね・・・。

    第三者の目で見れるアポロさんは凄いっすね。
    僕なんかアポロさんが仰ったように、もっともらしい事を言われればすぐに信じてしまいます。

    最初にこの裏話の文を見たときはすぐに信用したんですが、アポロさんの文を読んだら「あれっ?」なんてことにw
    やっぱり僕は読み取る力がまだまだ足りないようですorz

    催眠は微妙な所なんですよね~。
    僕も意外と催眠技は使わせてもらっていますので、改正されるとなればそれはそれで困りもの。

    ん~、任天堂さんに任せますb(

    黒龍 URL 2008/07/22(Tuesday)17:15:53 Edit
    無題

    あ、クラスでもそんなこといってる人達がいましたw
    なんでトトロみたいな可愛らしい作品に、変なこと考えるのかなって、
    きっとネタでいってるのかな^^;なんて思ったりしていましたw

    アポロ二世さんほど詳しく分析はしているわけではないですが、自分も「例」のようなイメージからも、いかにもネタだなって感じます。
    文章拝見した感じでは5月→5月1日にしぼりこむのもちょっと強引ですし、この話を聞く前もただ「5月からとったんだねー」で納得していました。
    痛ましい事件なんていくらでもありますしね…。


    こういうネタって純粋にトトロを見てる人のイメージ崩すこともあるのでヤですよね;
    すぐ信じてしまうのは全然悪いことじゃないですが、それで損(?)をすることもあるので、何かこういう話をきいたときはちょっと疑ってみるのもいいかもですw
    そういえば、ドラえもんが地面から少しだけ浮いてるのは、たしか公式設定だったと思いますw(聞いてない

    KIJI URL 2008/07/22(Tuesday)19:14:47 Edit
    無題

    >KIJIさん
    やっぱりこういうのはネタなんですよね。
    僕の家はジブリ好きなので、僕自身この文も読んだ時はショックでしたし、これからトトロを見る時の見方も少なからず変わってしまいました。

    信じやすい故に周りからの信用性も高いとは思いますが、こういうところでは上手く書き手に引っ掛けられてしまうんですよね・・・。

    うん、なんか嫌だけど、これからは疑うこともしてみよう。

    ドラえもんが浮いてるだなんて、誰がそんな設定を作ったんだっ!?

    黒龍 URL 2008/07/22(Tuesday)20:26:16 Edit
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